子供達が

走り回る神殿を目指して

天理教有形分教会

有形分教会のホームページにようこそ

お越しくださいました
令和五年六月三日 四代会長に

就任致しましてその機会に
ホームページを素人ながら立ち上げまして

よく見える教会を目指して努力していきます

まだまだ日にちも浅く不慣れな為
十分なサイトも出来てませんがお許しくださいませ。

このサイトを運営してまいります
管理者(新信者、神床 カミドコ)でございます 
宜しくお願いします

信仰活動

何より大事な「おつとめ」は祈りの作法です
神様がこの世界を創り人間を創りこころを入れ

世界と人間が調和出来るよう
十全の守護たる神の働きをお与えくださり

その守護の理を躍りに表して

人間たるがゆえに積もらせる
心のほこり、汚れを払い澄み清める

世界一列救けを願う祈り

世界救けのつとめとも言います
人を助けて我が身助かるお互い救け合い

支え合って陽気ぐらしができます
しかしこの(おたすけ)が中々難しい

良かれと思う心が信心のない方には
不審な勧誘と思われてしまいます

しかしこの時代だからこそ悩みをうかがい

心の拠り所になり「おさづけ」という、悩み・苦悩や病気

その物を取り払うお祈りを致します
「にをいがけ」このおみちの教えを広めていくことです

陽気ぐらしが出来る世界を広める活動です
「ひのきしん」ありがとうと感謝の言葉を行動として

神様にお供えすること、公園のごみ拾い
草取り、災害支援などをおこなっております

思いを新任会長より 一言

天理教有形分教会のホームページを

ご覧いただきありがとうございます
令和五年、新会長就任奉告祭を執り行いました

新任会長でございます。
子供達が走り回る教会を目指して

と書かせていただきました。
今、宗教二世が社会問題になっています
その事柄を重く受け止めて個人に

家族に負担のない宗教を目指したい

神様はこの世この世界を創造され

陽気ぐらしをしてもらおうと私たち

人間をおつくり下されました
神様からお借りしているからだとこころ
しかしそのこころの使い方を考える

時代が来たのだと思います。

日々感謝、ささやかな喜び、人々が陽気ぐらしをして

くらす事が神様の笑顔です
子供たちが笑顔で神殿を走り回る教会

なにを今更とおしかりを受けそうですが
今、子供達が走り回る現実は残念ながら

この教会にはありません
こころを一新して運営をしていきます

どうぞ宜しくお願いいたします。

このホームページの趣旨会長就任奉告祭の

ショート動画です是非ご覧下さい

有形分教会の神様は
火水風をはじめ、人間身の内のぬくみ

水気、息ーすじにいたるまで

この世のー切をご守護下さる実の神様

神名は

天理王命と申し上げます

有形分教会がある場所には


世界遺産安芸の宮島 厳島神社が

目前にあります
(海あり山あり神様ありとても素晴らしい地です)


ひのきしんとして私たち広島の天理教の関係者は

厳島神社の周りを
年に1度お掃除をさせていただいております。

宗教とは

神様を中心とした同じ信心家族の

集まりの集合体でありまして
人助ければ我が身助かるといいまして
助け合いの精神の集まりなのですから

居心地は満点です

でも現代の情報社会若者と初老と老人
明治、昭和、平成、令和と時代が変わり

信心と金銭感覚の変化が
訪れました

それは皆様も感じている事でしょう。

私(管理人)後十五年は元気でこの分教会と

宗教組織を守り後世に残し
伝えて行かなければなりません

たすけ一条

これは全ての宗教の根本問題だとおもいます。

この道は、我が身・我が家・我が子

だけのたすかりを願って
たすかるのではなく、他人様に

たすかってもらいたいという
心になった時に

初めて自らがたすかる道なのです。

では助けてくださるのは誰でしょうか?

勿論神様ですよね
ですから人々は皆神殿の前で拝むのです。

前任会長の意思
有形分教会で歴代会長一族

ようぼく、一般墓建立

前任会長から託された事は2つございます

1つはお墓の事です
有形分教会は会長、ようぼく

ほぼ親戚でございます、当然ご先祖様沢山
いらっしゃいますが、一般的なお墓なのですが

満員状態で苦しそうでございます、おまけに

各お墓の次期継承者も問題がありまして
有形分教会にてお墓の建立をし合祀を致します

令和五年5月着工
令和五年7月24日合祀

有形分教会、奥都城の意味

天理教墓所では奥都城は使われませんが

有形分教会では使う意味がございます。

生前有形分教会にてようぼくとして活動され

ようぼくでは無くとも

有形分教会を支えていただいた親類

奥都城とは外界から遮られた奥まった境域墓所

神霊を祭る神の宮
この部分は詳しい説明は書きませんが

有形分教会では必要な事です

有形分教会では天理教の祖霊
次期継承者がいない親族を神道の祖霊

天理教と神道と仏教、当然ながら違いますので

仏教を神道にお帰り願いまして
天理教有形分教会の霊

奥都城の霊としております。
基本天理教も神道の流れをくんでいますので

祭儀式 祭文はほぼ似ています。

考えて行動して1年かかり無事24名様

無事合祀出来ました

有形分教会奥都城は天理教を信心しているお方は

お入りいただけます

(うつしよ)(かくりよ)までご安心ください。

有形分教会奥都城は有形分教会より

近場にございます(約15分)

天理教、神道のお墓の考え方

天理教では体は神様からの借り物

生きることも亡くなる事も意味がある
1番大事なものは御霊、肉体は入れ物

また新しい生を受けこの世に生まれる
という事が1番大事です

ではお墓はなぜ有るのか
今を生きている人々の為

教会や神社は御霊と出会う場所
お墓は貴方の現実と会話をする場所

なくてはならないと思います。